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劣化診断 管路の破損・クラック、管厚減少を数値化して、余命を定量化します。
印の写真・図をクリックしますと、拡大で見ることができます。

劣化調査・診断システム(衝撃弾性波法)
陶管・鉄筋コンクリート下水管の破損・クラック・管厚の減少を管体毎に数値化します。
積水化学工業と鎌田教授(当協会会長:大阪大学)が共同で開発した、最新鋭の衝撃弾性波検査ロボットにより、管体毎の劣化を数値化して診断します。管体およびスパン単位の評価により、改築・修繕区分、改善範囲と順位を明確に判定し、改善方法を提案します。
作業状況
作業状況
診断ロボット
診断原理
衝撃弾性波法とは、打撃等の機械的衝撃を管体に与えて弾性波を発生させ、これを受振センサで検知して、受振周波数の分布を調べて管体の破損やクラック、管厚の減少などを指標として数値化する手法です。弾性波の入力が容易で、低周波数成分を多く含み、入力エネルギーも大きいため、コンクリートをはじめとする、様々な管材に適合します。また、管体毎の全体情報を得ることができる特長を持っています。
衝撃弾性波法による劣化診断模式図
計測原理
打撃により発生した振動を、加速度センサで受振。
振動波形はクラック、管の厚み、材質により変化する。
クラックの種類と同波数分布の違い
劣化モデル(水準) 健全管 軸方向クラック管 周方向クラック管
概略図 健全管:概略図 軸方向クラック管:概略図 周方向クラック管:概略図
周波数分布 健全管:周波数分布 軸方向クラック管:周波数分布 周方向クラック管:周波数分布
解析値 高周波成分比 73.3% 54.8% 70.9%
全周波面積量 44.7 46.2 17.5
備 考 基準となる周波数分布。
様々な振動が生じている。
円環断面が分断されているため剛性が低下し、低周波成分が増加する。 伝播経路が分断されているため伝播振動の減衰が激しく、周波数分布の全体量が減少する。
報告書
報告書 改築または修繕、スパンまたは
部分改善、工法および更生管管厚などを
合理的に判定します。
拡がる劣化診断 ー下水道管路から、上水道、農業用水管路へー
農業用水
石綿セメント管の劣化診断が実用化されました
昨今、その改善が強く求められている石綿セメント管の劣化を、衝撃弾性波検査により定量化することが可能になりました。非開削の更生工法による改善と合わせて注目されています。
劣化診断
出来形診断
機能診断
経済診断
総合診断

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