その他 協会活動の最近のブログ記事

財団法人 下水道新技術推進機構様と積水化学工業株式会社並びにペンタフ株式会社が
共同で研究を進めておりました「衝撃弾性波検査法による管路診断技術資料」につきまして
成果証明書が交付されました。
今後も更に、衝撃弾性波検査法のPRに力を入れていきたいと思います。

交付式の様子.JPG 新技術研究成果証明書_2012年3月31日_衝撃弾性波法による管路診断技術に関する共同研究

"下水道展'09東京"展示報告

去る7月28日~31日 東京ビッグサイトにて"下水道展09東京"が開催されました。
PQEST協会として、積水化学工業様のブースの一部をお借りして、
当協会の有する技術PRを行いました。(ブースには約5000名が来場)
 
鎌田会長にも会場にお越しいただき、会長自ら、
官公庁、コンサルの方々へ技術説明いただきました。
今後とも更なる技術PR及び会員拡大に向け
広報活動を進めてまいります。
 
展示に際し、御協力いただきました各位に御礼申し上げます。
 
広報委員会・PQEST事務局

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開催日時 :  2009年7月28日~31日 10:00~17:00 (初日は10:30開場、最終日は16:00終了)
開催場所 : 東京ビッグサイト 東展示場 1・2・3ホール (積水化学ブース[4-56]内)
展示内容 :
 1.出来形診断...内径測定システムの展示
 (更生管品質確認については、積水化学、芦森工業のブースをお借りして展示)
 2.機能診断...流量計、気密試験機器の展示
 3.劣化診断...衝撃弾性波法検査ロボットの展示(隣接の積水化学展示コーナーにて)
※展示会の詳細は、下水道展'09サイト をご覧ください。

PQEST NEWS vol.7発刊(PDF)

PQEST NEWS vol.7 を発行いたしました。

第4回定時総会で2009年度事業計画を決定しました。
衝撃弾性波検査法を使った計画的な管路改築事業を提案します。

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ピケスト協会会長 鎌田敏郎が所属する
「リノベーションまちづくり研究拠点(RITR)」が企画・開催するセミナーを
ご案内いたします。

セミナータイトル
「構造物の安全を守る非破壊検査技術
 ~橋や建築物等の劣化診断方法を中心として~」

詳細は、pdfのプログラムをご覧ください。

プログラム[pdf]

こちらも併せてご参照下さい。
http://www.civil.eng.osaka-u.ac.jp/blg1/index.php?e=14

第4回 定時総会を開催

第4回 定時総会を開催致しました。

PQEST会長挨拶

水コン協 東北支部実務者研修会への講師派遣

(社)全国上下水道コンサルタント協会東北支部より要請があり、7/11「平成20年度 東北支部実務者研修会」へ、講師を派遣しました。
衝撃弾性波試験のほか,総合的な機能診断の問題として下水管路の不明水対策

  1. 研修会次第
  2. 衝撃弾性波試験の講演内容
  3. 下水管路の不明水対策の講演内容

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サッポロファクトリー下水道イベント

先日デモ申請のありました『サッポロファクトリー下水道イベント(主催:札幌
市・北海道開発局等)』が10月4日(土)に開催。当日は1000名以上の来場者
があり、大変好評でした。

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韓国環境管理公団来日と応対

7/22~7/24韓国環境管理公団が来日され,協会では,下水道展と豊能町公共下水道 広域監視システム見学のご案内をしました。


▼ 監視端末を見学中の公団職員

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PQEST NEWS vol.6発刊(PDF)

PQEST NEWS vol.6 を発行いたしました。

下水道管路の「成人病検診」と「精密検査」を提案します。
総合管路診断体系を構築!新・不明水対策モデルも導入しました。

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