「直すか?直さないか?」
その基準になる数値を示します

劣化診断・診断システムとは

(衝撃弾性波検査法)

衝撃弾性波検査法を用いて、効果的な管路機能の持続化をご提案します。膨大に積みあがっている管路に対する、ストックマネジメントやアセットマネジメントの導入が検討されるなか、劣化度を数値化して的確な「改築・修繕の優先順位」を決定します。

劣化調査・診断システム
(衝撃弾性波検査法)

  • ● 鉄筋コンクリート管
    (外圧管1種)
  • ● 口径 φ 200 ~ 700
  • ● 規格長さ
    (2000mm・2430mm)

MEMBERS

管路品質評価システム協会会員一覧

■特別会員

  • 国立大学法人 大阪大学
    (鎌田敏郎教授、寺澤広基助教)
  • 公立大学法人 富山県立大学
    (内田慎哉准教授)
  • 国立大学法人 徳島大学大学院
    (渡辺健准教授)
  • 学校法人 静岡理工科大学
    (西田孝弘教授)
  • 国立大学法人 北海道大学
    (橋本勝文准教授)

■正会員

  • 株式会社アクア美保
  • 芦森工業株式会社
  • 足立建設工業株式会社
  • 株式会社アースウェイ
  • エスジーシー下水道センター株式会社
  • 株式会社遠藤設計事務所
  • 管清工業株式会社
  • 菊池建設工業株式会社
  • 株式会社協和工業
  • 窪田建設株式会社
  • 株式会社島根サニタリ
  • 積水化学工業株式会社
  • 東亜グラウト工業株式会社
  • 東洋建設株式会社
  • 東洋地工株式会社
  • 東洋テックス株式会社
  • 中川ヒューム管工業株式会社
  • 株式会社日本水工コンサルタント
  • 日本水工設計株式会社
  • 日本ノーディッグテクノロジー株式会社
  • 藤野興業株式会社
  • 株式会社フジヤマ
  • ペンタフ株式会社
  • 株式会社マキ
  • 丸伸企業株式会社
  • マーク建設株式会社
  • 株式会社宮城日化サービス
  • 株式会社ヤマウチ
  • 山隆リコム株式会社
  • 株式会社レックス